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こだわりコーヒー豆

クローバーで使われるコーヒー豆について

コーヒーの良質な香味は、生豆のクオリティで8割方決まってしまいます。
その為、当店では、産地、農園、精製方法等が明確で、
豆の持つ特色が際立った厳選されたスペシャルティコーヒー豆のみを使用しています。
スペシャルティコーヒーとは
・ティピカ・ブルボンなど伝統在来品種を中心としたアラビカ種の品種が特定できること。
・農園や栽培地区が特定できるもの。
・栽培・精製の過程に手抜きが無いこと。
・カップにした時、産地特有の個性が現われていること。

スペシャルティコーヒーの出荷量は、
世界で収穫されるコーヒーのおよそ5%程度と言われています。
ちなみに「ブルーマウンテン」や「ハワイコナ」などの
高級コーヒー豆は“プレミアムコーヒー”と言われ、
スペシャルティコーヒーという概念とは、
別の分類として捉えられています。
パプアニューギニア産の豆を選んだ理由
パプアニューギニア、プローサ農園のスペシャルティコーヒー
香りが良く強めで広がり感があり、“アプリコットのような”とも例えられる、
スッキリとした酸味が特徴です。旨味がありコクを楽しめるまん丸い豆です。

パプアニューギニアは世界的に品質の高い銘柄を生み出す生産地として注目されており、
現在でも多くの農園で原種のコーヒーの木が残されています。
コーヒーの木は元来、自生の植物です。
そして本来のコーヒーの木は天候や害虫といった環境の変化に弱いという特徴があり
特に高品質の銘柄となるコーヒーの木は育成に大変な手間がかかると言われています。
そこで、品種改良が進み天候不順や害虫などに比較的強く、収穫の手間も考慮された
品種の木が開発されるようになりました。
その結果として収穫量や病害虫に対しての抵抗性の高さは向上されました。
しかし、品種改良された木から取れるコーヒー豆は原種の木からとれるコーヒー豆と比べると
「味のタッチ」が異なってしまうようになりました。
現在、昔ながらの原種のコーヒーの木を植えてコーヒーを生産している国は、
生産国全体の中でも少ないと言われており、普段私達には『原種のコーヒーの木からできた銘柄』であるコーヒー豆がなかなか手に入りにくい状況となっています。
しかしこのパプアニューギニア内の多くの農園では、今も原種のコーヒーの木を大切に育成しているそうです。
コーヒー好きにとっては本当に貴重な産地だと言えます。
当店では新鮮で良質なコーヒーを味わっていただきたいという思いから、ブレンドコーヒーにも使われている豆の中でも、その味わいが特徴的な“パプアニューギニア”をストレートコーヒーとして選びました。
新規取り扱い珈琲豆”グァテマラ”について
グァテマラ アンティグア地区ポルタル農園産スペシャルティコーヒー
アンティグア地区特有の、果実香のある華やかな酸味が特徴。
クリアながら苦みとのバランスが良い、しっかりとしたコクと甘い香りが
楽しめる最高級の珈琲豆です。

原産地グァテマラは、メキシコに次ぐ中米有数のコーヒー生産国です。
肥沃な火山灰土壌、山から吹く冷たい風と谷からの暖かな風が合流する
適度な気温が保たれた、コーヒー栽培に恵まれた条件のもとで、高品質
なコーヒーが収穫される、一大産地です。
因みに、コーヒー豆の等級は、産地の高度で分類されており、グァテマラは、
最高級グレードになります。また、その香味は、果実香の酸味がやや強めですが、
苦みとのバランスの良いコーヒーで、コクと甘い香りが楽しめます。
 
当店でご提供する豆は、グァテマラの中でも特に優秀な豆が採れるといわれる「アンティグア地区」、
その中でも、100年の歴史がある名園で、レッド・ブルボン種を主として栽培する、ポルタル農園産です。
単一農園産の“グァテマラ、アンティグア認証豆”です。
ブルーベリー、ジャスミンなどのフレーバーが特徴で、ハイクオリティな酸味が味わえる
グァテマラのテロワール性に満ちた、スペシャルティコーヒー豆です。